熊が静岡県にも出没注意とは|なぜ人のいる里山に、遭遇したらどうする

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富士のふもとに広がる、穏やかな気候で知られる静岡県、この静岡でも最近、熊の出没の情報が相次いでいる。どこか遠い場所での出来事と思っていたのですが、熊の出没が身近な場所で起きています。最近では深刻化する問題として報道、ニュースでもの情報をよく耳にします。

そこで今回は、はなぜ人の住む街に出てくる様になったのか、もしに遭遇したらどうすればいいのか、などの情報を共有しておこうと思います。

ぬいぐるみでは、とても可愛くて人気のクマですが、本物となると、目の前に現れてからではどう逃げていいかわからないですよね。

そんな熊の静岡県の出没情報をお送りします。

熊の静岡県の目撃情報

静岡県内では南アルプス周辺と富士山周辺の山間部にツキノワグマが生息しており、令和6年に行われた生息実態調査では推定生息頭数は543頭とという報告が上がっています。

南アルプス市域

一時は個体数は減少、現在は回復傾向、林業被害も発生

富士地域

静岡県レッドデータブックにて、絶滅の恐れのある地域個体群に区分されています。

伊豆地域

かつては生息していないとされてきたが、近年、西伊豆町や河津町で捕獲事例がある、熱海や南伊豆町でも目撃情報もある。

最近は、低山や人の生活圏での目撃情報も増えてきて、2026年5月時点の「熊マップ」では累計469件もの記録が報告されています。我々の生活圏での目撃情報も増えてますます遭遇する機会が増えていきそうです。伊豆地方では、いなっかたはずの熊が山を伝って人里に現れているようです。

熊は早朝や夕暮れ時に活発に活動します。特に秋から冬にかけて、低いところ、いわゆる人間の住む地域に降りてくることもあり、最近では気候変動の関係で冬眠期間が短くなり、冬場に活動する熊も現れました。

2025年10月から12月にかけて出没件数がピークをむかえました。熊は冬眠するものだと思っていましたが、近頃の暖冬の影響で早く眠りから覚めてしまうんですね。目覚めていればお腹も空きますから、本能で人里までエサを求めてきてしまうんですね。

ある日、森の中、熊が出没してしまったら

もし熊に遭遇してしまった場合「慌てない」「走って逃げない」「熊から目を逸らさない」この3点にまずは気をつけるべきだそうです。

距離が遠い場合(50m以上)

熊がこちらに気づいていない場合は、音を立てず静かにその場を離れます。大声を出したり、石を投げたりして熊を驚かせるような行動は絶対避け、決して刺激しない

距離が近い場合

熊を刺激しないよう後退りして、その場を離れます。目を逸らさず、視線を外さずにゆっくり離れる。熊は逃げるものを追いかける習性があるので、後ろを向いて逃げるのは最も危険です。

至近距離で遭遇、襲撃された場合

この様な場合最終手段です。攻撃を避けるようにその場で腹ばいになってください。「防御姿勢」(両手を首の後ろで組み、両肘で顔を覆って、頭部、首、腹部)急所を守ってください。ケースによって「熊撃退スプレー」を使っても良いでしょう。熊の目や鼻を狙って噴射します。国産の「熊一目散」などは、約10mの距離でも威力を発揮します。

注意するべきポイント

可愛いからと言って、小熊には絶対近づかない。周りに親熊がいる可能性が高く見つけたらその場を離れてください。食べ残しや弁当のゴミ「人間=食べ物」と学習してしまうため必ず持ち帰る。

環境のことを思ってましたが、熊にも悪影響なんですね、お弁当のゴミは持ち帰りましょう。それと山に入る時は、鈴やラジオを鳴らして、「人間がいるぞ」と知らせることが一番効果的だそうです。

最近はウォーキングの延長で山にハイキングとかキャンプなんていうのも流行ですが、一番の対策は「行かないこと」ですね、これに勝る対策はありません。キャンプでも山奥に入るのではなく、人が大勢いるところにして、熊対策をしてもらいたいです。所詮、熊は人前に現れたら、駆除される運命にあるのですから。目撃されなければ平和に暮らしていけるのです。

まとめ

熊の生態についてよくわかりましたね、最近は気候変動の影響で、冬場が短くなり、冬眠期間が減少して、熊が人里まで降りてくる。そこで食べ物を探して、人間見つかることも多くなって来ています。

人間との共存は犬や猫と違い、極めて難しい動物でしょう。不可能と言ってもいい動物ではないでしょうか。熊絶滅なんていうのも耳障りのいいものでもないですし、かといって仲良く暮らすということもできないわけです。

日本人は「強制、共存」を大切にする国民性だと思ってます。この熊問題をどうやって解決するかしっかり見届けていきたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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