2026年6月5日、ただいま上映中の映画『Fujiko』を見てきました。1977年〜1980年代前半の静岡を舞台に、繰り広げられる。主演は、最近、演技力が光る、片山友希さんが務める。主人公の菅波富士子が乳飲子を抱え、たびたび出くわすトラブルにもめげず、孤軍奮闘する映画です。主演の片山友希さんの演技が特に素晴らしかった。今回はスクリーン中の片山友希さんの演技力の感想を踏まえ、この映画の所々の感想を皆さんに届けたいと思います。
今回の記事でわかること。
- 映画『Fujiko』とは
- 片山友希さんの演技力
- 片山友希が演技力が見せるパワフルな女性像
- まとめ
以上のことを、あなたに届けます。
映画『Fujiko』とは、どんな映画
2026年6月5日、全国公開になった映画です。本作品は、監督である木村太一さんが、母親の実際に経験したストーリがフィクションとして語られており、主人公、菅波富士子(片山友希)の人生の疾走感が、パワフルに描かれている作品です。
富士子は、愛娘の麻里を姑(YOU)と小姑に奪われます。ブチぎれた富士子が、麻里を実母(岸本佳代子)と奪いにいきます。最初の山場は「このクソババア!!」「誰がクソババアだ!!」と実母と姑がお茶を掛け合い口論になります。映画史に残る名シーンだと思います。
勤め先の喫茶店、常連客のある男に「いい仕事がある」と仄めかされます。ついて行ってみると、なんと賭博場の給仕係だった。食事を運べばチップが弾み、一時は、経済的にも落ち着いていきます。そんな矢先あることが起きます。
(ネタバレになるので、ここでSTOP!)
全体を通して、それぞれのキャラクターの演技がひかり、静岡に住んでいるとわからない、「バカ大変」、「ぶしょったい」、「だもんで」など、方言が多く飛び出します。見ていると、そのような楽しみ方もできる。と思いました。
片山友希の演技力
わたしは、わたしをあきらめない
🗻映画『FUJIKO』絶賛公開中
社会に負けず自由を求め、周囲に支えられながら必死に生き抜く―その先に、富士子がたどり着く自分らしい生き方”とは。
📍劇場情報:https://t.co/xseaK8ceUW
📢最新情報:https://t.co/YB9bJwjnHT#映画FUJIKO pic.twitter.com/5GUsFp5aDx— 映画『FUJIKO』公式 (@fujiko_movie) June 5, 2026
主人公を演じる、片山友希さんの演技も見どころのひとつでした。演技派女優と言っていいのではないでしょうか。とばし過ぎなんじゃないか、と心配になるくらい、序盤からの演技力。特に実父の葬儀でのシーン「生きてるだけで精一杯だよ」「うるせえんだよ、バカヤロー!!」のところは泣けました。
片山友希さん、演じる富士子に、感情移入してしまう。そのような場面がいくつもありました。あれは、別れた元夫に会うシーンでした。「助けて欲しい」と願い出ます。ですが、それを断り、富士子の強い生き方を見せるシーンでした。あのシーンは、私も気持ちを持っていかれました。
このように、劇中、至るところで演技力を発揮する片山友希さんでした。演技は1日にしてならず。そのような言葉が似合う彼女の演技でした。片山友希さんのシーンになると、映画に集中してしまいます。女優として数々の作品に出演しています。そこで、得たものが多かったのでしょうね。
片山友希さんの今後も楽しみです。これからの活躍に、期待したいと思います。
片山友希さんが見せる、パワフルな女性像
片山友希さん、演じる、菅波富士子は、いつも一生懸命で、娘のためなら、なんでもやります。富士子を突き動かす原動力だったのです。
木村太一監督はそのことを描きたかったんでしょうね。子供はいつも見ています。パワフルで一生懸命な母親の姿を、片山友希さんはこの映画で見事に演じきりました。
この映画は、一見、暗そうな映画なんです。片山友希さんの演技のおかげで、それを感じさせません。あらゆる困難に立ち向かい、生きる女性の姿をロックなテイストで最後まで疾走します。笑あり、涙ありのストーリーで最後まで飽きさせません。
まとめ
『Fujiko』は、木村太一監督の実母のストーリー
序盤から、岸本佳代子とYOUのお茶を掛け合う、名シーンが生まれる。
賭博場のシーンは面白い
静岡弁がたまに入り、私としては面白い
片山友希さんは、惹きつけるほど、演技がうまい
至る所、演技力を発揮し、見ていて飽きない
突き動かす原動力は、愛娘の麻里
片山友希は菅波富士子を演じきった
今回、実際、観に行って、私が感じたことです。才能もない、自分には、何もないと思っている人。是非、見てもらいたい映画だと思いました。なんでもやってみる。その中で、花開いていく。一度きりの人生、精一杯やってみよう。そう思える映画でした。
演技力の高い、片山友希さんが演じる、Fujikoを一度、スクリーンで見てほしいと思います。今後の彼女の活躍が楽しみです。
最後まで、お付き合いいただき、ありがとうございました。


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