2026年4月6日スピードスケート女子日本代表選手である高木美帆選手がスピードスケート女子で、オリンピックの日本の女子選手で最多となる10個のメダルを獲得して現役引退を発表した。
北海道幕別町出身の高木美帆選手が記者会見し現在の胸の内を明かした。
会見はイフイング社で行われ引退会見には約100人の報道陣とスポンサー関係者が来場。
主催者側が事前に人数調整するなど、入りきらなかった報道陣はオンラインでの参加の形をとった。
この記事では高木美帆についてや引退会見の様子や経緯、引退理由について明かしてゆく。
1章、高木美帆選手について
高木美帆、誕生日1994年5月22日(31)北海道中川郡幕別町出身、身長164cm58kg、姉に高木菜那を持つ。(wikipedia)
北海道帯広南商業高等学校、日本体育大学体育学部体育学科卒業。
家族構成は両親、兄、姉の3人兄妹の5人家族、姉はスピードスケート選手の高木菜那さんです。
7歳からサッカーを始め、北海道選抜メンバーとしてナショナルトレセン女子U-15合宿に参加している。
2009年1月の全日本ジュニアスピードスケート選手権では総合優勝をしている。
中学の時、ジュニアワールドカップで500m、1000mで優勝、2×500m合計タイム80秒61は中学新記録。(wikipedia)
さすが高木選手ですね。サッカーでも頭角を現していたなんて、スピードスケートでも子供の頃からメダルラッシュの日々を送っていて、やっぱり運動神経の次元が違います。
あとは、みなさんご承知の通り、冬季オリンピックでの活躍は2018年の平昌、2022年北京、2026年ミラノ・コルティナ3大会連続出場、2026年のミラノ・コルティナ大会はまだ記憶に新しいと思います。
金メダルこそ取れなかったものの500m、1000m、団体パシュートで3つの銅メダルを持ち帰ってくれました。2018年平昌(団体パシュート)、2022年北京(1000m)では金メダルをとってます。
2章、引退会見では何を語った
2026年4月6日、スピードスケートの高木美帆さん(TOKIOインカラミ)が東京都内で引退会見を開いた。「私の中でいくつか現役のころから興味を持っているものがあって、その分野に対して知識や経験から考えを見つけていきたいと思っている段階」(中日スポーツ)と語った。
引退会見のサプライズゲストとしてスノーボードハーフパイプの平野歩夢選手を迎えた。「同じ競技者として、僕が理解できないくらい自分との戦いとか大変なこともあったのかなー・・・」と語り、競技者どうしの心のふれあいがあった。最後に「競技者人生、本当にご苦労様でした」と締めた。高木選手は「平野選手とは同じ所属で戦えることは私の誇り、死ぬ気で競技をしている姿を見て、このままではいけないなと思った。何度も思ったので感謝しています。」と語った。
姉である高木菜那さんから質問があり「最後に一言」と断りを入れ、「高木美帆の姉の高木菜那ですけれど、オリンピックと最後のオランダのレース、ファンの方々からたくさんのコメント等を頂いたと思います。そのファンの方々に一言お願いします」と聞かれ、「SNS等でのメッセージは可能な限り読ませて頂きました。最後1500mでメダルを取れなくて、その時頂いたファンの方々や友人、知人のメッセージ、このレースを周りの方達の言葉によって価値ある大切な時間や想いに変わった、その時の言葉は今までもこれからも生き続けると思う。
SNSを通して応援してくれたみなさんにも感謝しています。SNSから温かいものが生まれたことはありがたいし誇りに思う、感謝の気持ちがある」と述べた。
また高木美帆に会える日は来るのか?の質問に対して「ファンの方々にはお礼をしたい気持ちはある、姉の力を借りて企画なんかできたらいいな、ファンイベントなんかできたらいいですね」と語った。
3章、高木美帆の引退の理由とは
引退を決めた理由として、「私が求めているアスリート像になりきれていない、スピードスケート、アスリートとしてどうありたいかと考える時間が増えてきた特にこの2年くらい。4年、8年前みたいに自分を押し上げていくパッションみたいなものが少しづつ無くなってきている、ここ1年位から」と述べている。
さらに「スピードスケートに対してもアスリートとして挑む時間が減ってきている。退くタイミングを受け入れる」と語った。
そして、さらに「自分が憧れてたアスリート像をこの先全うすることができない、いま決断というよりは、受け入れた感じ」とスピードスケーターとしてアスリートとしてここまで連れてきてくれたことにリスペクトを感じる発言もあった。
まとめ
2026年4月6日、高木美帆選手の引退会見が行われた。
平野歩夢選手のサプライズゲストから始まり、姉の高木菜那さんの登場もあり終始和やかな雰囲気であった。
高木選手の引退会見で語ったことは、「現役の頃から興味があることがあって、その分野に対して知識や経験から考えを見つけていきたい」
「オランダのレースの後、SNSでのメッセージやコメントを可能な限り読ませていただいた、最後1500mでメダルを取れなくて、その時頂いたファンの方々や友人、知人のメッセージ、このレースを周りの方達の言葉によって価値ある大切な時間や想いに変わった、この時頂いた言葉は今までもこれからも生き続けると思う」
「SNSを通して応援してくれたみなさんにも感謝しています。SNSから温かいものが生まれたことはありがたいし誇りに思う、感謝の気持ちがある」と語った。
また高木美帆に会える日は来るのかに対して「ファン方々にはお礼をしたい気持ちはある、姉の力を借りて企画なんかできたらいいなと思う。ファンイベントなんかできたらいいですね」と語った。
引退の理由として、「私が求めているアスリート像になりきれていない、スピードスケート、アスリートとしてどうありたいかと考える時間が増えてきた特にこの2年くらい」
「4年、8年前みたいに自分を押し上げていくパッションみたいなものが少しづつ無くなってきている」
「スピードスケートに対してもアスリートとして挑む時間が減ってきている。退くタイミングを受け入れる」
「自分が憧れてたアスリート像をこの先真っ当することができない、いま決断というよりは、受け入れた感じです」と述べた。
高木選手、競技人生、本当にご苦労様でした。「夢を見させてくれてありがとう」と言った感じです。ここ1年間も自分の目指すアスリート像から離れていたとも言っています。高木選手の今後も多方面で活躍してほしいです。ファンイベントも是非開催してほしいです。


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